世界の医療事情【カンボジア編vol.5】

カンボジアの教育②

就学率は?

具体的に、カンボジアの進学率はどのくらいか見てみましょう。<2010年>

小学校就学・・・95%

中学校就学・・・35%

高校就学・・・20%

大学進学・・・0.7~1%

富裕層と農村部の人々ではまた異なる数字が出るので一概には言えませんが、小学校教育は広がっていることがわかります。しかし、まだまだ低いのは大学進学率です。

カンボジアで看護師になるには

高校卒業後、4年制の大学で学び、看護学士になるコースと3年制の学校で学び、准看護学士や准助産学士となり、2年のコース経て、看護学士、助産学士を取得するコース等があります。

ちなみに2015年現在、卒業時に国家試験が課されているのは、4年制の大学卒業者で、3年課程の卒業者は卒業試験のみなんだとか。

つまり、全ての人に国家試験が課されているわけではないので、日本のように受けてきた教育のレベルが統一であるとは言えないのです。追い追い統一されるといいですね!

卒後の教育

卒業後は、各病院の採用試験を受け、合格すると採用されます。勉強会は各診療科によって開催されたり、されなかったり。卒後教育はまちまちのようです。

ちなみに一般市民向けのセミナーなどは、海外のNPOなどの協力を得て開催しているそうです。

RECOMMEND こちらの記事も人気です

【たまごのつぶやき】オストメイトのマークってなんだ?ストーマ患者の生活を知るには必読☆漫画
世界の医療事情【ケニア編🇰🇪vol.4】現地のコミュニケーションとは?
【イベント情報】コミュニティナース万博、2/23開催!
訪問看護ステーションのインターンに行ってきました!!!in静岡県
【サークル紹介】岐阜大学ピアカウンセリング同好会
【おしらせ】大学生によるフリーペーパー、「GIFT」に広告掲載!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です