世界の医療事情【アメリカ編 vol.2】

  サンフランシスコで2ヶ月過ごしてきて感じたことを思うがままに綴っています。

アメリカの看護師

  アメリカの看護師の地位は日本の看護師に比べてとても高い。年収が1000万を超える看護師もいるそう。それだけではない。なんと、週3日12時間働いて、4日は休日という働き方も。社会全体でこういった仕事形態を採用していても仕事の生産性などを常に高い水準を保っていられるのは何故だろう。日本の看護師の働き過ぎている環境をどうしたら改善できるのだろうか。

  

アメリカの医学生

  アメリカで医師になるには、高校卒業後、4年制大学を卒業してから大学院の位置づけとして、メディカルスクールの4年通う必要がある。メディカルスクール卒業後も3年間インターンなどで学ばなければならない。医学生の勉強は日本よりもハードで、ホストマザーの知り合いの医学生は、勉強のせいで軽くノイローゼになっていたそう。自分のことで精一杯で、周りで泣きながら勉強している友達にかまっていられる余裕もない。他者のことを考える仕事を目指しているのに、友達のことさえ考えることができない現状は少し皮肉だが、どの国の医学生も一生懸命やっていることを考えると、私もへこたれてはいられない!

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