21世紀という時代で働くとは?【イベント情報】

Alt=”看護師 働く意義”

私たちがこれから歩む時代は、どんな時代でしょうか?
21世紀は激動の時代だ、とかVUCAの時代だ、とかいわれていますが、医療職にとってはなかなか危機感を得づらい話だったように感じていました。
ところが、今回の新型コロナウイルス感染症の流行で、少しその片鱗は見えたのではないでしょうか?

まずは、私たちが今後生きていく時代はどのような時代かを知りましょう。
そして、「働くってそもそもどういうこと?なんのために働くんだろう…」と、一医療人あるいは一個人として、働き方や生き方について考えてみませんか?

今回はNPO法人G-netの田中勲さんを講師にお招きし、「働くとは何か」をテーマにお話していただきます。お楽しみに!

日 時 2020年9月5日(土)19:30〜21:00
場 所 オンライン会議ツール「zoom」
対 象 医療系学生
参加費 無料

講師プロフィール

田中 勲(たなか・いさお)氏

1984年5月4日生まれ。岐阜大学工学部社会基盤工学科卒。
2009年-2011年は青年海外協力隊としてボリビアへ派遣され、現地市役所に所属しサッカー教室の運営・独立化に携わる。
2012年11月よりG-net職員に。
長期実践型インターンシップのコーディネーター業務を担当しつつ、採用・就職支援事業の開発に携わり、2014年9月に事業部長、2015年6月に理事就任、2017年6月に副代表理事就任。
キャリアコーディネーターとしてセミナーやキャリア面談を実施しつつ、地域企業向けに社外人事部として採用戦略の設計や若者との接点づくり、イベントを通じた採用力アップなどで関わっている。
G-net職員として勤務する傍ら青年海外協力隊OBとして協力隊ナビを実施したり、高校・中学への出前講座へ出向いたりしている。

主催:看たまノート
このイベントは、2020年度岐阜大学学生支援プロジェクト事業に採択された「看護学生のためのキャリア支援プログラム」の一環として開催される講演です。貴重な機会をプログラム受講生以外にもシェアする目的で解放しています。

あわせて読みたい
医療系学生向け!自己分析・自己理解のワークショップ開催 医療系学生は他の学部学科の学生と比較して、就職活動をするときに自己分析を行う機会に乏しいのではないでしょうか?今回は、就職活動に限らず、今後のキャリア選択に...
Alt=”看護師 働く意義”

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次