2020年もたくさんの方々のご支援・ご協力のおかげで、WEBメディアやキャリア支援プログラムの運営をすることができました。今回の記事では、そんな看たまノートの2020年を振り返るトピックをまとめ、2021年の活動予定についてもご紹介いたします。
1、67本の記事をリリースしました
イベント関連の記事を32本、コラム・特集記事を16本、インタビュー記事を6本…記事の重さにはかなり幅はありますが、いろいろな方の協力を得て少しずつ積み重ねられた結果だと思います。本当にありがとうございました!
2、8月より、キャリア支援プログラムをスタートしました
岐阜大学の岐阜大学教育推進・学生支援機構が推進する「令和2年度基盤的能力を育成する学生支援プロジェクト事業」に採択され、「看護学生のキャリア支援プログラム」を進めてきました。今年2月を区切りに終了しますが、2021年は工夫を凝らし、一層効果的なプログラムとなるよう設計中です。
3、イベント
今年は特に自主・コラボイベントにあふれた年でした!(計10本ほど!)
特に8月に開催した「障害者の世界への留学」はゲストである友人と企画したものでしたが、友人がヘルパーとしてかかわるALS当事者の恩田聖敬さんのご協力もあり、多くの反響がありました。他県の学生からの問い合わせがあったり、医ゼミへの参加に繋がったりと、看たまノートにとっても、友人にとっても非常によい経験となりました。
4、キャンパスベンチャーグランプリ中部大会で準優勝を獲得しました
詳細はこちらから↓
2021年の動きについてもご紹介します
2021年は、早速「東海地区スタートアップエコシステム構築に向けた起業支援事業」に採択していただいたことで、より一層弾みをつけて飛躍する年にしたいと思っております。
2021年は…
・週に一回の更新を継続します!
・フリーペーパーを創刊し、全国の看護学生へ届けます!
・運営体制を整備し、看たまノート自体の動きも発信します!
・インタビュー記事増えます!
などなど、現時点で決まっているもの、予定しているもののほか、進む先々で出会う方と楽しく活動を展開できたらと思っております!
2021年も「看たまノート」をよろしくお願いします。
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