\看護師国家試験直後の先輩に聞く!/国家試験の勉強法・当日の持ち物などを大解剖!

Alt="看護師国家試験 勉強法 持ち物"

看護師になるにあたり、避けて通ることができないのが「看護師国家試験」。しかし看護職を目指す人に必須のものである上でも、「看護師国家試験って実技もあるの?」「どんな問題が出るの?」など、疑問を持つ人もいるのではないでしょうか?

2月26日に開催された【国家試験直後の先輩に聞く!】看護師国家試験スタートダッシュ講座では、上のような看護師国家試験に対しての疑問を解消しようという目的で企画しました。「イベントに参加することはできなかったよ〜」という方でも大丈夫!
このレポートを見れば、あなたも看護師国家試験についてわかるはず…!是非、最後まで見ていただけると嬉しいです。

Alt="看護師国家試験 勉強法"

看護師国家試験の勉強法について

Q 主に使用していた参考書・問題集を教えてください

<この3つを抑えよう>
・クエスチョンバンク(QB)
・レビューブック(辞書的なもの)
・必修が不安な場合は1冊だけ問題集を選ぶ

ちーかまさん:QB(クエスチョンバンク)を一周した後、レビューブック+QBを何周かしていました。最後の方は、QBの必修を集めたものを重点的にやっていました。

さっちゃんさん:私は、大学院入試(保健師課程)のため保健師のQBを行った後、保健師+看護師のレビューブック+QB+必修のみの問題集をやりました。

れいこさん:看護師の国家試験対策では、QBの必修問題集+QBの一般問題集+レビューブック+直前にプチナースの必修問題集をしました。プチナースの必修問題集は、統計系は難しい印象ですがやっておくと安心できます。

Q その他、使用していた参考書・アプリがあれば教えてください

ちーかまさん:アプリでは、QBのアプリを使用していました。これは、コードを入れると(参考書と)連携することができます。また学校の先生に勧められて、アトラスというアプリも使用していました。(買った時は安くなっていました)これは、身体の解剖を3Dでみることができるので、勉強にとても役立ちました。

さっちゃんさん:私は看護roo!のアプリを使って、空き時間に必修問題は一通り解いていました。
アプリは空き時間により気軽に解くことができ、定期的に模試も開催されて自分がどの程度かを知ることができるので、おすすめです。

れいこさん:アプリは、QBのアプリスタディプラスを使用していました。スタディプラスは、勉強時間を記録してシェアすることができるアプリでモチベーションを保つことができます。

Q 模試の活用方法を教えてください

ちーかまさん:模試は任意で受けていました。10月から1月まで4回ぐらい模試がありました。
受けた人が少ない学年だったので、校内順位があてになりませんでした・・・。
難易度にはばらつきがあるように感じたため、結果に振り回されないことが必要だと思います。模試は解説がしっかりしているので、しっかりとみることをオススメします!

さっちゃんさん:全員受験しないといけなかったので、看護師の模試を3回、保健師の模試を2回受けました。本番に近づくにつれて焦るけど、友達と一緒に勉強することで知識がより定着したと思います。そこで友達も間違えていたら、問題が悪かったんじゃない?という確認もできます!(笑)

れいこさん:私は看護師の模試を3回、保健師の模試を3回受けました。模試が終わった後は、間違えた問題の復習と、レビューブックに足りないものは書き込みを行っていました。
模試から必修問題がほとんどそのまま出たので、しっかり復習することが大切だと思います。

Q 学校で国家試験対策はありましたか

ちーかまさん:大学での対策はありませんでした。模試の成績が悪い人だけ声をかけられることはあったそうです。

さっちゃんさん:大学での対策はありませんでした。優しい先生は、国家試験の問題を授業内で紹介してくれました。

れいこさん:1日だけありました。私立の学校では毎日やってくれるところもあるそうですが、自分の学校では東京アカデミーのオンデマンドをみるように促されていました。

国家試験までのスケジュールについて

Q どんな計画で勉強を進めていましたか?

Alt="看護師国家試験 勉強 スケジュール"

ちーかまさん:大学院の試験勉強を9月まで行いました。ここまでにQBを1周していたので、心の余裕を感じていました。そのため、10月と11月はほとんど何もしていませんでした。
その後、12月半までQBを解いてレビューブックを2周繰り返し行いました。そこで先生から「そろそろ3周終わっているよね?」と言われて焦り始め、12月は1日6時間、1月は1日10時間勉強しました。

さっちゃんさん:大学院の試験勉強を9月まで行いました。これまで保健師のレビューブックで理解を深めると共に、QBを1周行っていました。10月はバイトを行い、11月からちょっとずつ始めました。12月・1月は看護師と保健師の勉強をひたすらしました。
勉強方法としては、分野で区切ってその分野ごとに周回して定着するようにしました。自分用の分からなかった・間違えたノートを作成しました。

れいこさん:7月に公務員試験があったので、保健師のQBをGWまでに1周しました。夏休みに入ってからは必修QBを終わらせて、9・10月は一般問題のQBを行いました。12月は卒業論文で忙しかったです。1月は週末にバイトを入れていましたが、それ以外は1日6時間勉強するようにしていました。

Q 学校との両立について

ちーかまさん:最終学年の7月に実習が終わりました。9月は教育実習と大学院の試験がありました。10月から徐々に国家試験モードになりました。私の大学では、4年生は講義はありませんでした。

さっちゃんさん:最終学年の7月に実習が終わりました。そこから2月までは研究がありました。私の大学では週に1回だけ、講義がありました。

れいこさん:最終学年の7月に実習が終わりました。保健師は9月まで実習がありました。その間は、移動時間にアプリで問題を解いていました。実習の記録が少ない時には、少し勉強もしていました。講義は週に1度ありましたが、両立はそこまで大変では無かったかも…!

Q 勉強中の気分転換の方法を教えてください

ちーかまさん:大阪なので、「外に出ないこと」「友達との勉強は控える」「講義室は使えない」など、制限がありました。そのため、公園にでたりサッカーをしたりしていました。YouTubeのチャンネル登録やインスタのフォローも看護一色にしました(今思うと追い詰め過ぎたかも・・・(笑))

さっちゃんさん:ご飯を食べることを楽しみに乗り切りました。実家暮らしなので、ご飯を作ってもらっていましたが、「次のご飯何?」と聞き、食べることを楽しみに頑張っていました。
あとは、バラエティ番組を観て思いっきり笑っていました。

れいこさん:私は、図書館を利用して友達と時間を決めて勉強していました。その中でも、お昼ご飯が気分転換になっていました。ご飯とお菓子を食べることで、発散していました。

国家試験当日について

Q 当日の持ち物やルールについて教えてください。

Q 当日のエピソードを教えてください

ちーかまさん:試験の説明を待つ時間+2時間40分の受験時間=3時間以上あるけど、トイレに行きたいときは退出もできるから行った方がいいよ!

さっちゃんさん:国家試験の説明開始から、試験の開始までに40〜50分かかります。さらに当日は緊張もあり、長く感じました。

れいこさん:トイレは混みます。5千人規模の会場なのに、1,000人に対してトイレは10個しかありませんでした。そのため、途中退席する人が続出・・・。トイレに並んでいる時も「答え合わせに惑わされないぞ」という気持ちでいました。
会場の前のホテルを取っていたので、ゆったり過ごして会場にいくことができました。

イベントを終えて

今回のイベントを開催するにあたり、看護師国家試験直後の先輩に話を聞くことで「疑問を解消する」ことを主な目的として掲げていました。
この記事を読んでくださった方、いかがでしたか?少しでも疑問を解消する機会であったり、「看護師国家試験の勉強、これから始めるか〜」と思ってもらえる、誰かのきっかけとなっていたら嬉しいです。

最後になりましたが、イベントに参加してくださった方、国家試験直後にもかかわらず登壇してくださった先輩方、本当にありがとうございました。

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