Slackコミュニティ「看たまたち」は、看たまノートの運営メンバーの活動の場でもあります。看たまの運営メンバーには、どんな人がどんな想いで関わる人たちがいるのかをご紹介します!
Fuekiさんってこんな人
私は中学生の時によく小さな怪我をしていたので、いつも絆創膏を持っていました。それを見て部活の顧問の先生に「看護師に向いている」と言われたことが看護の道を目指すようになった一番初めのきっかけです(笑)
そこから、生活する中で「健康ってとても大切だな」と感じたり、「自分は人と関わることが好きだな」と感じるようになったことから、本格的に看護師を志すようになりました。
今は、少しでも出会った患者さんに「担当してもらえてよかった」と思っていただけるような看護師になりたいなと思っています。
看たまノートとの出会い
看たまに出会ったきっかけは、テンプレートなどを探していた時に「実習記録を効率よく進めるためのアレを作りました」を発見したことです!
そこから何気なくホームページを見ている時に、運営メンバーを募集していることを知りました。コロナ禍で家にいることが増えた今、「何か新しいことをしたい」と思っていたので、応募期限が過ぎていましたが…ダメ元で連絡させていただきました。
また、「何か自分も役に立てることがあればいいな」という気持ちもあり、看たまに携わらせていただくことになりました。
所属
イベント運営チーム
将来一緒に活動するメンバーにひとこと!
看たまでは、自分のスケジュールはもちろん、やりたいことや興味のあることに対して「一歩踏み出すきっかけ」を与えてくれる存在です。
私も応募するときは少し緊張しましたが、今は「あの時に応募したからこそ、あの時の自分だったら絶対にできていない」と思うこともさせていただいています。メンバーも優しくて素敵な方ばかりで、とても楽しく活動しています。
良いところを沢山書いているので、悪いところ・・・と探しても正直無いです…(笑)良いところは沢山挙げることはできますが、是非一度イベントなどに参加して、雰囲気などを感じてもらうのが、より看たまの良さが伝わる気がします!(笑)
是非、一緒に活動しましょう!
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