国際モダンホスピタルショウでのポップアップイベントの様子をご報告します!【イベントレポート】

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2022年7月14日(木)、東京ビッグサイトで開催された国際モダンホスピタルショウ2022の主催者企画に登壇する機会をいただきました。看たまノートの事業部長・糸数三穂さんに加え、学生からは金沢大学看護4年の韮沢日菜多(にらさわ・ひなた)と、同じく金沢大学看護4年の小田川瞳子(おだがわ・とうこ)がお話しさせていただきました。当日のイベントの様子や、国際モダンホスピタルショウの様子をご報告します!

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国際モダンホスピタルショウ2022の主催者企画に、看たまノートメンバーが登場します!

2022年7月13日

ポップアップイベントの様子

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今回、私たちは医療・介護・福祉分野における女性を応援する「働く女性応援Pop Upイベント」のひとつとして、「看たまノートと考える『看護のシゴト』」に登壇させていただきました。
登壇者は、主催団体から司会の柴田さん、ナースライフバランス研究室の西山さん、看たまノートの糸数、韮沢、小田川です。

ナースライフバランス研究室は、現役看護師の働き方やキャリアの考え方について、オンラインコミュニティやイベントを運営したりメディアを運営したりしている団体です。「ナースライフがもっと自由に面白くなるコミュニティ」として活動されています。今回のイベントは、看護のキャリアについて考える学生向けの団体と現役看護師向けの団体とのトークショーとなりました。
ナースライフバランス研究室のホームページはこちらです!ぜひご覧ください。https://nurselab.net/home/

Alt="看たまノート 国際モダンホスピタルショウ"会場は、写真のように、登壇者との距離も近く、アットホームな雰囲気でした。近隣ブースの方々を中心にイベントにお越しいただきました。また、当日シンポジウムに参加されていた医療情報系専門学校の学生さんにもお越しいただきました。イベント後には、医療職が普段何気なく使用している電子カルテなど情報機器やその進路についてなどお話しし、医療に携わりながらも普段関わることのない学生どうしで交流する良い機会となりました。

イベント内容としては、看たまの活動内容と看護学生の今の取り組みについて看たまからご紹介し、現役看護師の困り事やそれに対する取り組みについて西山さんからお話がありました。そのなかで、実際に自分がそのキャリアを歩むわけではなくとも、多様なキャリアがあることを知っておくことが大切だという話題が印象的でした。西山さんからは、「ずっと同じ場所で働かなければいけないわけではない」というお話もありました。キャリアについて考えておく・知っておくことは、働き方に迷った時に新たな一歩を踏み出す力にもなり得るのではないか、という話にも発展し、今後の両団体の活動の意義を再確認しながら、イベントの幕は閉じました。終了後も、キャリアの追求という理想と人手不足や給与面など課題の両立の難しさや、学生に情報提供をする難しさなど、課題についても話が弾み、今後の動きをより深く考えるきっかけになりました。

司会の柴田さん、ナースライフバランス研究室の西山さん、そしてこのような貴重な機会を提供してくださった国際モダンホスピタルショウ主催者の方々、本当にありがとうございました。

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国際モダンホスピタルショウ全体の様子

会場には、

  • 医療機器(電子カルテ、検査機器など)のブース
  • 医療情報に関するブース
  • 介護・福祉リハビリにまつわるブース
  • 健診・健康増進に関するブース
  • 病院や療養施設などの施設環境・運営に関するブース
  • 看護職に関連したブース

がありました。中でも私たちは看護職に関するブースを中心に見てきました!

看護師が使うナース服、ナースシューズなどの物品を取り扱う企業さんや、看護職のキャリアに関するコンサルティング事業を行う企業さん、女性の月経の悩みに向き合い、月経カップを提供する企業さんなど看護にまつわる様々なジャンルの企業が集まっていました。

特に印象的だったのはナースシューズを提供する企業さん(富士ゴムナース株式会社)のブース。私たち看護学生も普段、何気使っているナース服やナースシューズですが、最近では抗ウイルス・抗菌機能を持ったシューズが開発されているんです!さらに長時間働いていても足が疲れにくく、脱ぎ履きしやすい構造を追求されていて、こんなにも細部にまでこだわってナースシューズは作られてたんだ!と、ナースシューズのすごさに驚きでした。足のことはついつい疎かにしてしまいがちですが、合わない靴を履いていることで気づかぬうちに生じている疲労もあるのかも。。。とフットケアに対する意識を改めるきっかけになりました。

各ブースを周ってみて、ジャンルは違えど、どの企業さんでも看護師に対する認識が「看護師という職業人である以前に、一人の生活者であること」を大切にしているという点で共通しているのではないかと思いました。激務というイメージが強い看護師の仕事ですが、仕事を通じて看護師一人ひとりの人生が輝くように、より働きやすい環境を整えるための商品開発やコンサルティングなどがあることを知ることができました。看護の明るい未来に期待です!

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イベントに登壇してみて

ひなた:今回のイベントに参加して、学生という立場では見える医療の世界に限界があるからこそ、働く人の考えや働く姿を知ろうとする姿勢をもつことが大切だと思いました。人と話すことで自分の考えが見えてきたり、フィードバックをもらって自分の考えを持つことができました。
また今回の経験を経て、誰といても、どこにいても、変わらない自分の軸を持って行動していきたいと思いました。学生を応援してくれる大人の方はたくさんいます。力になってくださる周りの人の力を借りながら、より多くの学生さんに自分の世界を広める経験を重ねていってほしいと思います。また、私自身も今回の経験を自分だけのものにせず、周りに還元していきたいと思います!今回、この様な貴重な経験をさせてくださった国際モダンホスピタルショウのスタッフの皆様、看たまノートの皆様に感謝申し上げます。

とうこ:イベントに登壇させていただくのは初めての経験で非常に緊張しました。トークセッションだったので、丁寧に自分の言葉で伝えることを意識し、自分の考えをアップデートしながら、イベントを楽しむことができました。その中でも、様々なキャリアを知っていることが自己防衛に繋がる、という表現が印象に残っています。将来について不安になりやすいキャリア・進路の話だからこそ、情報を少しでも入手しておくことで得られる安心感もあるのではないでしょうか。すでにロールモデルを持ち、情報に通じている方もいらっしゃるとは思いますが、進路を模索中の学生の皆さんはもちろんのこと、今後キャリアに迷うかもしれない皆さんを思って、今後活動していきたいと感じています。
国際モダンホスピタルショウの方々、登壇者の皆様、看たまノートの皆さん、大変貴重な経験をありがとうございました。

ーーーさまざまな方面から最先端の医療を知ることができ、本当に貴重な経験ができました!ぜひまた来年も参加したいですし、他の学生さんにもこの経験をしてもらいたいです!

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