「看たまたち」の新部隊、看たまプロモーション企画部が始動しました。これから、看たまプロモーション企画部のメンバーを紹介していきます。どんな人がどんな想いで関わる人たちがいるのかをご紹介します!
今回は『ぱるぱるさん』をご紹介します✨
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目次
ぱるぱるさんってこんな人
私は小学生の時に曽祖父が寝たきりになり、家族が家で介護をしていました。私も何か介護の力になりたいと思いながらも、結局何もできなかったことがモヤモヤして、いつか介護を学びたいと漠然と思うようになりました。
岐阜大学のオープンキャンパスで看護学科の展示を訪れました際、老年看護学という分野があることを知り、看護を学ぶと介護も学ぶことができるのかなという考えました。また、看護にはどんな健康状態にあってもその人らしく生きることを支える役割があることを知り、強く惹かれ、「看護を学びたい」という思いが生まれました。
大学での学びを通し、看護の奥深さや魅力を知るとともに、看護職の仕事の大変さを痛感します。正直私が看護師としてやっていけるのかなと凄く不安に思いますが、色々な方から話を聞いたり自分で調べたり行動して、自分らしい働き方を模索していきたいと考えています。
看たまノートとの出会い



私は大学1年生の時に、部活の先輩である野村奈々子先輩が「看たまノート」を運営していることを知り、看たまノートの記事を読むようになりました。さまざまな活動をしている学生さんや自分らしい働き方をしている看護師さん達を知る度、「凄いな…!面白いな…!」と圧倒され、自分の知らない世界が沢山あることを痛感していました。そして、私も何かにチャレンジしてみたいと思いつつ、何かチャレンジすることに躊躇してきました。しかし、今回の「看たまノート」のプロモーション企画部メンバー募集の記事を見て、学生生活も残り半年だし、とにかくチャレンジしてみようと思い、参加しました。
所属
プロモーションチーム
アンケートを作成した想い
今回のアンケートに対して、看護学生のキャリアに対してどんな考えをもっているのか、知りたいという想いがあります。また、アンケートへ回答することによって自分自身のキャリアについて、改めて立ち止まって考えるきっかけになると思います!みなさん是非回答お願いします!
将来一緒に活動するメンバーにひとこと!
私と一緒に自分のキャリアについて模索しませんか?看たまノートでお話しましょう。
ぱるぱるさん、ありがとう!今回、勇気を振り絞って挑戦してくれました。今後もよろしくお願いします✨看たまノートは、ぱるぱるちゃんの挑戦・学びを応援します!
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