新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、世界各国での医療現場で悲鳴が上がりました。中でも影響の大きかったニューヨークでの様子や、アメリカでの看護のバリューについて貴重なお話しを伺うことができるイベントのご紹介です。
アメリカの大学院に通う看護師・ちゅおさんがファシリテーターを務め、「変化に適応」をキーワードに、日米双方の視点からCOVID-19を通してこれからの看護について考えます。
日 時 2020年10月22日(木)21:00〜22:15
場 所 オンライン会議ツール「zoom」
対 象 医療系学生、看護師
参加費 無料
主 催 Nursing Learning Lab
お申し込みはPeatixイベントページから。
イベントのおすすめポイントを教えてください!
オンラインダイアログなので堅苦しくありません✨✨ぜひお気軽にご参加ください!
〈イベント詳細(Peatixページより引用)〉
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で日常も、医療の現場も、学びの形も、急速な変化が求められました。
essential workerとしての看護師の役割は非常に大きく、変化に立ち向かうのにもエネルギーが消耗され、厳しい毎日が続いています。
今回のオンラインダイアログでは、ゲストスピーカーにPace University School of Nursing助教授・Mount Sinai Morningside Hospital の看護師である岩間 恵子先生をお呼びし、COVID-19の状況下のニューヨークの病院の様子や、どのように絶望的な状況のなかで変化に適応していったのか、看護に求められるコアバリューについてお話ししていただきます。
また、2020年4月、米国・ニューヨークのマウントサイナイ医科大学附属病院(Mount Sinai Hospital)とスウェーデンのオンライン教育会社 Sana labsが共同開発した、COVID-19に対応している看護師向けのオンラインプログラム「Project Florence」が誕生し、翌月の2020年5月にはコンテンツを翻訳した「プロジェクト・フローレンス日本語版」が完成しました。
プロジェクト・フローレンス日本語版の活動報告についても併せてお届けします。
参加者の皆様とこれからの看護について共に考える場です!
👇👇👇素敵なイベント告知動画もぜひご覧ください!
お問い合わせ
Nursing Learning Lab
nursing.learning.lab2019@gmail.com
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