将来一緒に働く人たちは、別々に学んでいる件

こんにちは!たまご1号です。

たまごのつぶやきでは、日々看護学生が学んでいく中で疑問に思ったことや、倫理的な側面で迷ったり、もやもやしたり、将来について思うこと、何でもかんでも共有したいことをお届けしていきます。サイトに関するお知らせを抜きにして、初つぶやきです…

さて、質問です。記事をご覧の看護学生さんは医学生、薬学生、理学療法士や作業療法士、介護福祉士の勉強をしている学生と関わる機会はありますか?

これは学校の形にもよるかと思います。看護の専門学校ではほかにコースが併設されていなければある程度コミュニティは絞られると思いますし、総合大学・医科大のなかの看護学生は部活・サークルなどで関わることはあるでしょう。

もちろん、バイト先に仲のいい子がいる場合を除いてです。

今日、たまごが何を言いたいのかといいますと、

「学生時代から交流があるほうが、お互い何を学んできてどんな思いで働いているのかがわかる。そうすれば他職種に対する理解を〜っていうのも学生時代から解決するし、なんとなく他の職種を見下す、なんとなく下手に出る、話しかけづらいというつまらないことが起きなくなるはず」

ということ。

つい先日、ネットに転がっていたアンケートです。部活やサークルで看護学生と関わる機会があった医師と、全く接点のなかった医師へとったアンケート結果が興味深かったのです。(どこで見たのかをメモし忘れました…呟きなので、ご容赦ください)

学生時代に看護学生と交流があった医師の方が、交流がなかった医師に比べて、「看護師を下に見る」ような項目について同意する内容の回答数が少なく、「看護師を尊敬する」ような内容の項目については同意する内容の回答数が多かったのです。

つまり、学生時代に交流がなかった医師の方が、看護師を見下す傾向があるということです。学生時代から交流があることによって、相互理解が深まり、偏った見方が減るといえます。

将来一緒に働く人たちは、学ぶことが違うので別々で学びます。が、一緒に学べる内容があるのも確かです。近ごろは多職種連携のセミナーやイベントが増えてきているようにも感じますよね。先述の話は看護学生と医学生の間の話に限ったことでは無いと思います。

すでに交流がある学生さんも、交流のない学生さんも、ぜひ積極的に他職種のたまごと関わりを持とうとしてみてはいかがでしょうか?きっと、知り合いが増えればどこへ行ってもその職種の人に親近感が湧くはずです。

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