「ここのば for nurse」ってなに?老舗看護出版社・メヂカルフレンド社の新たな挑戦

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「看護師を目指す学生及び看護師の方々の人生・生活をトータルにサポートする」をミッションに掲げ、日々教科書や国家試験対策本などの出版物やデジタルコンテンツを提供されているメヂカルフレンド社さん。「看護にかかわるすべての方々の人生・生活を豊かにしたい」という思いから、看護学生・看護師を対象とした「情報の集まる場 ここのば for nurse」を2023年11月20日にオープンしました。

今回は、「ここのば for nurse」について、看たまノートにかかわるメンバーで取材させていただきました。当日はプロジェクトに関心をもった看護学生さんにも同席いただきました。

Alt="看たまノート 看たまたち"(画像:取材メンバーの打ち合わせのようす)

今回の記事はこんな人におすすめ!

  • 将来のキャリアを悩んでいる看護学生・看護師
  • 日頃の疲れを癒し、ホッと一息したい看護学生・看護師
  • 何か相談したり、お話したい看護学生・看護師
  • 日常生活を豊かにするアイテムに出会いたい看護学生・看護師

今回インタビューにご協力いただいたのは、この方々!

彼島さん
社会人5年目。学習単行本などの編集者です。

今屋さん
社会人8年目。看護学生のテキスト「新体系 看護学全書」シリーズの編集者です。

田中さん
社会人3年目。営業として看護学校や書店を回っています。以前は岡山県の看護系大学を卒業したあとに、看護師として約1年半働いていました。

目次

「ここのば for nurse」について、教えてください。

彼島さん:メヂカルフレンド社は、教科書や国試対策問題集、雑誌「クリニカルスタディ」などを出版しています。昨年から、看護師を目指す学生や看護師の皆様の「学び」だけでなく、「人生・生活をトータルにサポートする」ことをミッションとして、さまざまな取り組みを進めています。そうした取り組みの一環として、仕事や勉強だけでなく、日常生活を豊かにする商品などを取り揃え、実際に手に取って体験し、学びを得られる情報発信の場をオープンすることにしました。コンセプトは「看護にかかわる方々の人生を豊かにする」ことです。

具体的に、どのような場所になる予定ですか

彼島さん:「ここのば for nurse」は、商品の展示エリア、情報の展示エリア、コンセプトルームに分かれています。

商品の展示エリアは最も広く、弊社のスタッフが「これをおすすめしたい!」「知ってほしい!」という商品を100点以上ご用意しています。また、このエリアでは備え付けのタブレットや商品の近くにあるQRコードから商品の詳細情報にアクセスできます。

情報の展示エリアでは、さまざまなキャリアの方からうかがった「看護学生や看護師向けのおすすめの書籍」を展示しています。そのほかにも看護書に限らないさまざまなジャンルの書籍をご用意し、人生や生活をより豊かにするための情報を提供します。ポスターやパンフレットなどもこのエリアに展示します。

コンセプトルームは壁紙や床など細部にこだわり、1人暮らしの看護師さんの部屋を再現しています。

田中さん:このコンセプトルームは、年齢や所属している科、趣味など、「看護師の部屋」として細かな要素まで設定して作りました。ご来場いただいた皆様に「こんな部屋で暮らしてみたいな」と思っていただくだけでなく、「こういうの、あるある」という発見をしていただき、共感して楽しんでいただけたらと思っています。

なぜ「ここのば for nurse」をつくることにしたのですか?誕生までのストーリーを教えてください!

彼島さん:弊社は1947年に創業し、これまで看護学生や看護師向けの書籍を発行してきました。近年、看護師さんの働き方が多様化してきたことから、私たちは「看護師の方々の働き方や生活を応援したい」というメッセージをわかりやすく伝えたいと考えました。何ができるかを模索するなかで、仕事だけでなく、日常生活を充実させるモノ・コトをご紹介できる場を作りたいと思いました。

田中さん:私は元々看護師として働いていたのですが、学生時代も、看護師になってからもさまざまな悩みがありました。情報はSNSなどで手に入れることができますが、情報収集自体に疲れることもありました。情報発信者や情報そのものが信頼できるものなのか、判断が難しいこともあります。
そこで、簡単に信頼できる情報が得られたり、ワクワク感を味わえたりする場所をつくりたいと思いました。情報にアクセスする心理的な負担を軽減し、「明日も頑張ろう」というワクワクした気持ちが生まれる場所にしたいと考えています。

「ここのば for nurse」の注目ポイントを教えてください

今屋さん:「ここのば for nurse」を訪れた皆様には、これまで知らなかった商品やサービスとの出会いを体験していただきたいと思っています。現在、弊社の理念に共感し、看護学生や看護師を応援したいと考える企業様から多くのご協力をいただいています。想いのある企業様が提供する商品との特別な出会いの場として、「ここのば for nurse」に注目していただけたらと思います。

どのようなグッズの展示があるのでしょうか

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田中さん:仕事と生活の両立をサポートする便利グッズや、仕事の疲れを癒すマッサージ機器、モチベーションが上がるような勉強グッズ、看護師として働くうえであったらいいもの・便利だと思うものを取り揃えています。

ほかにも、患者さんのケアに役立つ商品もご紹介しています。例えば、片麻痺の方が着やすい服や片手でもキャップが開けられる自助具等です。自分で触って体験することで、患者さんにおすすめしたり、ケアに取り入れたりすることができます。実際に「ここのば for nurse」に足を運んでいただき、「もっとこんなものを触ってみたい」とご意見をいただけたら嬉しいです。

「ここのば for nurse」オープンに関する情報を教えてください

オープンはいつですか?

彼島さん:先日、11月20日にオープンしました。展示内容は定期的に入れ替え、イベントも企画しておりますので、お好きなタイミングでぜひ一度お越しください。「ここのば for nurse」の営業時間*は、平日と祝日の12時30分から18時30分です。土日は休業日となります。

*土日と祝日が重なる場合は営業予定。最新情報はHPからご確認ください。

どのようなひとに来てほしいですか?

彼島さん:看護学生さんだけでなく、現役の看護師さん、また看護師を退職された方々など、看護にかかわるすべての方々にお越しいただきたいと思っています。日常生活や暮らしをサポートできるようなサービスや商品を「ここのば for nurse」でご紹介することで、「明日も頑張ろう」と、前向きな気持ちになっていただけたらと思います。

最後に、「ここのば for nurse」への想いを聞かせてください

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今屋さん:今回のプロジェクトは、部署を横断して集まった若いメンバーで進めています。新しい取り組みをするなかで、迷いながらも、さまざまな企業・団体さんと新しい繋がりができて刺激を受けながら進めることができています。この社内外の繋がりを大切にして、「ここのば」という場を発展させていけたらと思います。

彼島さん:このプロジェクトが今年の3月にスタートしてから、看護学生や看護師の方々にとって行きたいと思える場所はどんなところかずっと考えてきました。看護師さんは資格を取得するまでも、臨床の現場に出てからも大変な職業ですので、少しでも看護師・看護学生の心のよりどころになる場所になるといいなと思っています。

田中さん:SNSでは看護業界に対してネガティブな発信のほうが多い印象ですが、このようなプロジェクトを通じて看護業界のポジティブな面を発信できたらと思います。看護職から離れても、もう一度看護師をやってみようかなと思うきっかけになると嬉しいです。このスペースを通じて、新たなコミュニティ作りや、新しいチャレンジの起点にしていきたいです。

彼島さん:最後に、冒頭でもお話ししましたが、私たちは看護師さん、看護学生さんの人生・生活を全力でサポートさせていただきたく考えております。もし日頃お買い物の際などに看護師さん・看護学生さんにとって有益な商品がありましたら、「ここのば for nurse」に展示・掲載させていただければと思います。ぜひメヂカルフレンド社までご一報いただけましたら幸いです。

ーメヂカルフレンド社の皆さん、ありがとうございました!

看たまノートの記事をみて「ここのば for nurse」を訪れた方には、特別なノベルティグッズを用意していただいています!
訪れた際には、ぜひ「看たまの記事をみて来ました」とスタッフさんにお声がけください✨

最新情報はこちらからチェック!

HP:https://www.kokonoba.jp/
Instagram:@medicalfriend.co

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