輝く先輩ナースvol.2

岐阜大学で行われた保健師交流会に参加してきました。そのなかでお話を伺い、インタビュー記事の了承を得ることができた先輩ナースをご紹介します✨

保健師 愛知県高浜市 Nさん

なぜ保健師になろうと思ったのですか?

もともと私は歯科衛生士をしていました。歯科衛生士として働くなかで、歯の健康には予防が大事だと痛感してきたからです。地域のあたりまえ、という雰囲気や小さいころからの習慣はとても大切で、病院はなかなか介入しづらいんです。ですから、地域に入る保健師の立場になろうと思いました。

どんなお仕事をされていますか?

母子、乳児検診、母子関係の統計報告などをしています。

もともとは統計などからもう少し大きなスケールで”山”を動かしたかったんです。でも今の仕事は主に二次予防で、働きかけによる効果を評価するのも難しいです。当初のイメージとは違いましたが、個別フォローにしても、地域の団体や教育委員会など、いかに横のつながりを持ってその”人”の自立を考えられるかが大切です。そこを突き詰めていくこともおもしろいと思っています。

地域に入る保健師として働いていてよかった、と思える瞬間を教えてください

地域住民の方に、笑顔で声をかけてもらえることですね~^^

重いケースを担当していた時でも、よくなったかどうかなど(簡単にはよくならず)難しい時もあるけど、いざというときに頼ってもらえたというのは、日ごろからいい関係が作れていたからなのかな、と思いますね。

難しさや、つらかったことがあれば教えてください

難しさは、依存してしまわないような支援を忘れてはいけない、というところです。私の悪いところは、手をかけすぎてしまうところ(笑)

つらかったことは、フォローしている子の死です。それに伴って母親へのフォローも必要です。私には同じ経験が…ないほうがいいんですが、ないのでとても難しいところです。

休日は何をされて過ごされますか?

休日は、家族や職場仲間とアウトドアや映画など共通の趣味を持って、めいっぱい遊んでます!

最後に、未来の保健師にメッセージをお願いします!

未来の保健師の皆さま。新人であろうとベテランであろうと、いろんな視点を持てるよう、みんなと意見を出し合えるとより良いと思います。とてもやりがいのある仕事です。楽しんで頑張っていきましょうね!

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