この度看たまノートでは、既存のオープンチャットよりもさらに楽しく・さまざまな共創が生まれる場を作ろうと、この秋、オンラインコミュニケーションツール「Slack」を利用したコミュニティが生まれました。Slackコミュニティ「看たまたち」の参加お申し込みを開始しましたのでお知らせします。
看護職が、卒後10年後も「今が一番楽しい」といえる世界をつくろう
看たまノートは上記の理念を掲げ、これまでに看護学生向けのWEBメディアの運営や、フリーペーパーの配布、キャリアについて考えるプログラムの運営などを通じ、資格を取ってからどのように活躍していきたいかを考えるきっかけづくりをする活動を行ってきました。
この看たまノートの活動をさらに後押ししたり、テーマを深く掘ったり、広く繋がったりするコミュニティを作ることで、看護職を目指すたまごたちがもっといきいきと、希望をもって羽ばたいていく可能性が広がるのではないかと考えています。
ぜひ一緒に、看護学生の未来を切り拓くコミュニティを盛り上げていきませんか?
Pick UP!⇨Slackとは?Slackの参加方法はこちら
「看たまたち」でできること
情報が手に入ります
「看たまたち」の活用方法によっては就活や国試の勉強にも役立てられるかもしれません。
仲間に出会えます
「看たまたち」というコミュニティを見つけてくださった時点で、きっとあなたの中にも磨きがいのあるモノがあるはず。
これも何かのご縁です。それぞれの道を尊重し合える仲間と出会いましょう。
チャレンジを応援します
看たまどうし、「こんなこと相談してみたい」「こんなプロジェクトやってみたい」など、思ったことを共有できます。その誰かのお悩みや好奇心に向き合ってみましょう。
きっと自分では気づかなかった視点・価値観に出会えるはず。
そして困った時には、普段は大人しく見守っている大人たちが、ここぞとばかりに手を差し伸べてくれます。
<実際の様子>
A:看護系技官の人の話を聞きたいんです。何か方法はないかな…
B:マニアックだなあ、でも政策とかにも関わっているプロフェッショナルってことだよね。私も興味あるかも。知り合いがいないか探してみよう!!!
B:看護部長と直に話して、その病院の看護や働き方、キャリアに関する考えを聞く機会が欲しいなあ。WEB説明会だと原稿を読み上げる感じがなんともいえない。
C:東京の病院の看護部長さんなら、お仕事で毎月話すから聞いてみようか!
B:ぜひお願いします!
「看たまたち」の参加方法
対象
学生の方:看護学生を中心に、医療福祉系学生が楽しめる場となっています。
社会人の方:どなたでもご参加いただけます。
「看たまたち」には、さまざまな関わり方があります。下記のルートは参考までに、ご自身の希望に沿った形でご一緒できたら嬉しいです。
- 「看たまたち」のなかで、活動したい・情報収集したい方(学生・社会人対象)
→Slackに参加する - 看護学生の悩みに答えたり、プロジェクトを近くで応援したり、イベントに参加したい方(学生・社会人対象)
→Slackに参加する - 賛助会員のような形での関わり方(社会人対象)
→Slackには参加しない
参加費について
学生
無料(25歳未満)
25歳以上の学生、社会人の方
参加費 月額980円*を頂戴いたします。
*…このお金は、看たまノート/看たまたち運営費(サーバー代など固定でかかる費用、取材費用、文字起こしなど記事作成費用)にあてられます。お支払い方法はPayPalでの決済で統一しておりますので、お手数ですがご登録をお願いいたします。
参加お申し込み
下記の「参加お申し込みフォーム」にご記入ください。自動返信でSlackへの参加URLが送られます。
社会人の方は、ペイパルでお支払い後3日以内に、ご記入いただいたメールアドレスにSlack参加URLが届かない場合は、お手数ですが看たまノートのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
Slackコミュニティ「看たまたち」の運営メンバー募集はこちらから!
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