看たまノートでインタビューさせていただいたアメリカの大学院に進学されているちゅおさんこと寺本美欧さんが、アンケート調査を行っています。ぜひ研究に参加してみませんか?
調査目的・対象
調査目的:昨年、2020年5月に完成したプロジェクト・フローレンス日本語版(COVID-19に対応する看護職向けオンラインプログラム)の効果を検証するため
対象:プロジェクト・フローレンス日本語版にご登録いただいたユーザーの方(看護師、学生、教員問いません)
回答期限:2月28日(日)まで
プロジェクト・フローレンス日本語版とは?
COVID-19の患者さんへの看護を適切にできるようにするため、医療者の感染予防対策や人工呼吸器についてなどを学べる無料のオンライン教育プログラムです。
ちゅおさんからのメッセージ
はじめまして。
コロンビア大学教育大学院修士課程に在籍しています、寺本 美欧と申します。
昨年、2020年5月に『プロジェクト・フローレンス日本語版』(COVID-19に対応する看護師向けのオンラインプログラム)をリリースしました。(詳細はこちら)。
この度、修士課程の卒業プロジェクトで本プログラムの効果について検証します。日本国内で登録・ご利用いただいた方(一部でもかまいません)を対象に、看護関係者(看護師、保健師、助産師、教員、学生など)の皆様へのアンケートを実施します。
つきましては、ご多忙中恐れ入りますが、以下のURLからアンケート記入へのご協力をお願いいたします。所要時間は3-5分です。
*オンラインプログラムのご利用がまだの方はこちらから登録の上、受講できます。
アンケートの回答は統計的に処理され、特定の個人が識別できる情報として公表されることはありません。データは学内の卒業論文にのみ使用します。
どうぞ宜しくお願いいたします。
寺本美欧 / Adult learning and Leadership, M.A. Candidate
Teachers College, Columbia University / (m.30teramoto@gmail.com)
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