Slackコミュニティ「看たまたち」は、看たまノートの運営メンバーの活動の場でもあります。看たまの運営メンバーには、どんな人がどんな想いで関わる人たちがいるのかをご紹介します!

だーやまさんってこんな人
中学2年生の時にドラマ「コウノドリ」に出会い、命の始まりを支える助産師の仕事に魅力を感じ、看護学部に進学しました。高校3年生の時に自分の経験から性教育に興味があったのですが、性教育は助産師の仕事の1つでもあることを知り大学生になって勉強を始めました。「性教育って大事なことなのにタブーとされているし、学校でも十分に教えてもらえなかったのはなぜ?このまま大人にっていいの?」という問題意識から、学内サークルを設立、看たまやSNSの発信を通して同世代に「性について一緒に学ぼう!考えよう!」というメッセージを発信しています。
看たまノートとの出会い
看たまノートとの出会いは大学受験の頃。情報収集する中で辿り着きました。「看護職にこんなにいろいろな働き方があるんだ!」と毎回新たなことを知れるので、キャリアについて考える参考にするため大学生になってからも見ていました。
SNSで野村さんと繋がり、お声がけいただいたとき「看護学生として看護学生に情報発信するツールは面白い!私にもできることがあれば」と感じたので参加しました。
所属
イベント運営チーム
将来一緒に活動するメンバーにひとこと!
看たまたちの魅力は全国の看護学生との繋がりができることだと思います!様々な地域、年齢、キャリア、考え方の人々と交流するのはとても楽しいです。先輩看護学生や他の専攻(保健師、助産師など)の人からお話が聞けるのも参考になります。私はイベント運営や記事作成で関わっていますが、「やってみたい!知りたい!挑戦したい!」という気持ちを応援してくれてサポートしてくれる心強い仲間たちがいる素敵なコミュニティだと思います。ぜひ一緒に活動しましょうー!
だーやまさんがこれまで関わった記事
















コメント